弁護士さんの見解
やつとの話し合いというか、話し合いの価値もない時間が終わり、弁護士事務所に向かった。
ほぼ約束の時刻に到着した。弁護士さんに、今までの経緯を話し、以下のことを相談した。
①離婚届は正しく作成されているか。
②誓約書を書かされたが、やつを訴えることはできるのか。
③荷物搬出までに、やつが売ってしまったらどうしたらよいか。
併せて父親がやつの昔の通帳を写したものをみせた。
相談する時間は短いので、とにかく、聞きたいことのみを聞いた。
弁護士さんの見解
①離婚届は、大丈夫だった。あとは提出するのみ。
そして、こう言った。
「悔しい気持ちは、理解しますが、どうみても支払い能力はありませんね。
こういう人間とは、一日も、一秒でも早く縁を断ち切ることです。悔しい体験をされましたが、関わらないのが一番です。これくらいで済んで良かったと思うほうが良いと思います。そう考えませんか。どうしょうもない人間ですよ。
また、③のこちらの荷物を売却などは、犯罪ですから、それをやられたら警察に通報し、訴えて下さい。」
これくらいで済んで良かった。
そう思おうとすればするほど、悔しくて、苦しくなり、情けなかった。
今こうして、ブログを書きながら、当時を思い出し、考えを整理することで、辛くなくなる日がくるかもしれないと信じたい。
そして、このブログを読んで下さった方に、あんなやつが今ものうのうと生きていることを知って頂けたら、それが私のやつへの復讐だ!!
本当なら、やつの職場や名前を公表してさらしものにしたい気持ちを、私の理性で抑えています。
読んで下さってありがとうございます。
離婚届を提出してからのやつの嫌がらせを続けてブログに書きます。
よろしくお願い致します。
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